アンチエイジングに良い食品の条件

アンチエイジングは肌など体の外側だけのケアではなく、体全体のケアです。いわば体の外側も内側もアンチエイジングすることで初めて若返ったといえるのです。ここでは日常生活の中でも体を作るのに大きく関わっている『食品』という側面からアンチエイジングを考えていきましょう。

老化すると体はどんどんさびついていきます。これが体の酸化作用と呼ばれるものです。活性酸素というものが体の中で作られ、体に様々な問題を起こします。生活習慣病などは活性酸素が引き起こす病気のひとつですし、活性酸素は認知症とも関わりがあるのではないかと言われています。そんな活性酸素の働きを鈍らせ体を若い状態に保つのがビタミンEです。ビタミンEはアーモンドやピーナッツなどのナッツ類、すじこ、いくらなどに含まれています。体をさび付かせないために、アンチエイジング食品として摂っておきたいのがこれらの食品です。アーモンドなどは摂り過ぎると脂質の摂り過ぎにつながるので注意しながらビタミンEを摂っていきましょう。

また、ヘルシーで栄養価の高い各種野菜はアンチエイジングケアに効果のある食品です。特に目の障害を防ぐ効果があるのがリコピンと呼ばれる栄養素でトマトに豊富に含まれています。年を取って目の機能が衰えてきたかな?と思ったらトマトを積極的に摂取するとよいでしょう。トマトにはその他のビタミンも含まれるので肌をつやつやにする効果もあります。野菜は生野菜のままだとなかなか適量を食べられないので煮たり炒めたりしてカサを小さくして食べましょう。


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